2017年4月17日 shotom 0Comment

数年前までは、私はこどもには整体はあまり必要ないのではないかと思っていました。こどものからだは回復力が高く、成長が早い。多少の衝撃があっても、それを凌駕するくらいの回復力があり、成長していくことで平気なのではないかと考えていました。

しかし、ここ最近、よく公園やこども園などで遊んでいるこどものからだと動き方を観察していると、どうも、昔とは違う何かが起きているのではないかと思うのです。

より丹念に、実際のからだを調べていくと、からだの厚みや肩の位置、足つき、首など、いくつもの変化が起きていることがわかりました。

そうした変化にどのように対応するか、そしてまた、急激に変化していく現代社会に適応しながら自由に生きていくためにはなにが必要なのか、そんなことを考えながら、こども整体講座を作りました。

そして、いまのこどもの生活環境や、実際に現在の日本の教育を受けているこども達からヒアリングをしていくと、どうも、昔のような『からださえ元気ならまずまずうまくいく』という時代は終わってしまっているのかもしれない、と思うようになりました。

からだのゆるめ方、なにかあったときの対処法ももちろん重要なのですが、それ以上に、これからの世界で生きていくためにどのような脳、考え方を育んでいくべきか、どんなことに気をつけなくてはならないかを講座では学びます。

こどものからだだけでなく、心の御し方や考え方の作り方などにも言及するのは、『健康である』ためには、どのような思考回路で生活するかがとても重要だからです。

こどもの脳は8歳から13歳までがクリティカルエイジと言われ、いろいろな言語や音楽などを学習するのに適していると言われます。また、26歳までには脳神経の回路は定着し、それから先は、神経の通り道は変わらないと言われています。こどもの脳の発達に合わせて、実際になにをどんな風に学ぶと、より自由で、将来の可能性が広がっていくのか、ということについてもじっくり解説していきます。

転ばぬ先の杖となるコンセプトや実践的な手法と共に、万一転んでしまったときの対処法もお伝えする盛りだくさんの『伸びるこどもの整体講座』。次回の開催は代官山のチャハヤインダーで、4月28日の10時からです。

お問い合わせ、お申し込みなど詳しくは下記フェイスブックページをご覧ください。

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