2017年6月25日 shotom 0Comment

2017年6月24日、なにか特別な日のような、そうでもないような、そんな風にこの日の朝を迎えた。

起きてしばらくすると、なにかが胸の奥からこみ上げてきた。

『生きるのをやめよう』

そんな言葉が頭に浮かんでは消える。

死にたいわけではない、しかし生きたいということはなく、生きるという能動的な、積極性も力強さもなく、表現するとすれば、『ただ、在る』という感覚。

生きていこうとすることをやめる、と思い至ったとき、私の人生がなくなったことに気づいた。

ただ、在る。

生きていく必要はなかった。
ただ在るだけで、ただ存在するだけで、それが全てだった。

6/25 漢字を訂正しました