2018年8月26日 shotom 0Comment

人類の意識は地球全体としての一つの種族にまとまりつつあります。
宇宙人と仲良くなって宇宙船に乗るための三つのポイントの二つ目をお伝えします。
(その1はこちらです)

二つ目は、時間と空間の境界をなくす事です。

今の地球に住む私たち人類にとって、時間と空間は当たり前にある存在で、理路整然とここに並べられているように思われています。しかし、実際のところ、定められた時間や、定められた空間というものはある概念の範囲内でしか存在しません。本来は瞬間のみが存在しているこの世界を時系列を想定して並べたときに時間が作り出され、瞬間が重なるにつれて空間から空間へ自分が移動しているということを決めれば、空間が存在する事になります。

空間と時間の概念は現在の社会システムや産業になくてはならない存在となっていることがその確固たる時空の概念を現実化し続けている原因ともなっています。

この瞬間にすべての人間がクリエイションを行っているとすると、本来は時間や空間などの概念はなくてもよく、その性質や現象を理解するために差異を分類する事で『今』という瞬間をアンカリングしているということになります。『今』という瞬間から比較される物象が存在したときのみ時間と空間が存在するということです。『今』に対応する現象としての『過去』や『未来』、あるいは『ここ』を認識するための『後ろ』や『前』や『どこか遠い場所』、『別の星』などがそれにあたります。

宇宙を移動する多くの種族にとって空間と時間は意思をもってその状態を選ぶものであり、自由に設定するものでもあります。つまりどのようなコンセプトやシステムで時空をとらえるかによって時間のあり方も空間のあり方も変化します。コンセプトが定まるのは『今』という瞬間ですので、その『今』を連続的に用いる事で時間と空間がまるで意思の通りに変化しているように見えるのです。

つまり、現代の人類のあり方は集合的に時間と空間のあり方を選択しているということになります。

では逆に時間と空間のあり方、枠組みがなくなっていくとはどのようなことなのでしょうか。

たとえば量子エンタングルメントと呼ばれているような、空間上でワープあるいは量子的な情報の移行をすると、現代の時間と空間の認識からは外れているということになります。外れた瞬間にこれまでの枠組みがなくなっていくのです。この二つは同時に起きるので量子的な情報の移動が一般的に行われるようになると、集合的な時空の認識が変化するということになります。すると、時に過去と未来が入れ替わったりする事もあり得ますし、過去が書き換えられてしまったりする事も起こりえます。

タイム・パラドックスと呼ばれるようなでき事は、パラドックス的でない時間を時間として認識した場合にだけ起きるものであり、そもそも時間という概念そのものがパラドックス的であるということを認識した場合には、過去から未来に一直線に事象が並んでいる事の方がある意味において特殊である事を理解する事ができるのです。

地球上のすべての現象は今という瞬間だけでできていて、一人一人の意識が生み出す情報のレイヤーが重なり合ってまるでホログラムのように立体的に投影されたものです。そこに今という瞬間に作られる、今の一部としての過去が存在していたり、同様に今からの投影としての未来が存在していたりします。つまり私たちがクリエイトしている今という瞬間が変化すると、過去も未来も変化する可能性があるということなのです。

集合的にこのことが起きるようになるのは、過去と未来が変化してもかまわないという人が多くなったときですから、今すぐに誰かがそう思ったからと言ってそうなるということではありません。

宇宙から飛来する宇宙人の多くは空間を自由に移動し、進化の過程で時間の調整を積極的に行えるようになっているので、人間が自分たちの共有している時空について理解を深め、より柔軟なものとして時空を認識する事が、宇宙人とのコミュニケーションを後押しする事になります。

 

宇宙人と仲良くなるためのコツは、もう一つあります。